風通しの良い環境で
成長の機会を掴み
順調にキャリアアップ

フォレンジクス事業部
事業部長
Teppei Kato/ 新卒入社
風通しの良い環境で
成長の機会を掴み
順調にキャリアアップ
フォレンジクス事業部
事業部長
Teppei Kato / 新卒入社
経営陣と仕事ができる機会がある
まず、就活の軸としては、人の役に立つ仕事で稼ぎたかったというのがあります。DDSが理念として「困った人を助け、困った人を生み出さず」を掲げていること、上との距離が近く風通しのよい社風だと感じたことから、理念と利益を統合して追っていくことができると思い入社を決意しました。実際、入社して2ヶ月で新卒を代表して経営陣の海外出張に同行させていただいたり、マーケティングGRPに異動して1ヶ月で社長と某有名企業に乗り込んで商談を行わせていただいたりと、若いうちから経営陣と仕事をできるチャンスがごろごろ転がっていて、打席に立つ機会を多くいただけるのは他の会社にはなかなかないところなのかなと思います。
入社4年目で事業部長に就任
入社して最初はエンジニアグループに配属されました。その後マーケティンググループに異動になり、マーケティンググループ長を経て4年目でフォレンジクス事業部の事業部長に就任しました。現在は事業部長としてマーケティングから営業・組織体制の構築までなんでもやっています。自分でも順調にキャリアアップしていると感じますね。また、色々な部署や役職を経験しましたが、実際にエンジニアを経験したことによって中核の技術について話すことができて話に厚みが出ますし、マーケティンググループを経験したことによって競合意識が必然的に身につき顧客視点でのサービスの企画や提案を行うことができるので、今までの経験が確実に自分の糧になっているなと実感しますね。
「ベンチャー企業だから」だけではないDDSの強み
DDSはベンチャー要素だけではなく、データリカバリー事業で国内No.1の実績があるということが本当に大きいと思います。官公庁や大手企業と付き合えるベンチャー企業はなかなかないと思いますし。ベンチャー企業は世の中にたくさんありますが、こんな経験をさせてもらえる会社って本当にほとんどないと思います。年齢関係なく仕事に対して評価される環境なので、もちろん大変なこともありますが裁量の大きい環境で働きたい、自分の力を試したいという人はDDSに向いているのではないかと思います。個人的に一緒に働きたいなと思う人は、仕事をする上で、粘り強く諦めずに、一緒に組織を背負って夢を追ってくれる人。あとは、プロジェクト達成後に交わす白州ハイボールが一番おいしいよねって思える人ですかね(笑)