■ 『第４回がんばっぺ福島！応援の集い』
CSR活動の一環として協賛をしている”がんばっぺ福島！応援の集い”にさせて頂きました。
原発事故のいる福島県の農林水産物の風評払拭、消費拡大、復興支援のイベントに約650名が参加し、福島の恵みを味わうとともに、復興に向けて想いを1つにしました。
イベントの中では、相馬農業高校の学生が「農業再生への思い」を、いわき海星高校の学生が「海洋実習の様子」を紹介、福島の復興や地域の活性化に対する熱い思いを伝えました。
また福島県知事の内堀知事からは高校生に｢ファーストペンギン｣(難題であっても挑戦すれば必ず未来は開けること)のメッセージを送りました。
私たちも、データトラブルに困った人を助け、生み出さず、世界中のデータトラブルを解決するためにチャレンジし続けるエネルギーをもらいました。
世界中のデータトラブルをなくすことで公益に寄与する企業を目指し、挑戦を続けます！